Closing Summer Night’s Picks

レコ発ライブ、盛況のうちに終えることが出来ました。

見に来て下さった方々始め、Opening Act と”Good Man’s Grain Field”という曲でサポートミュージシャンも務めて頂いた Yuglet Waterloo Jug Band の皆様、並びに当日 Banjo を弾いて貰ったダニースミスこと鳥越弾くん、”Stranger In Your Town”でコーラスを入れてくれた遠藤玲子さん、滝川美奈子さん、(当日は体調不良で来れませんでしたが)竹村愛さん、Tenor Sax の渡邊恭一くん、(こちらも当日は都合が付かず来れませんでしたが)Trumpet の佐瀬悠輔くん、レコーディングエンジニアの加瀬拓真さん、CDデザインをやって貰ったトルペニこと小早川慶太くん、その他 mona records のスタッフの方々始め関係者の皆様に、筆舌に尽くし難くはありますが、最高級の謝辞を述べさせて頂きたいと思います。

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<Setlist (8/26 @ 下北沢 mona records)>
(1st set)
1. Quinn The Eskimo
2. She Said Yeah
3. You Said The Black Sky
4. Short And Curlies
5. Through The Night Softly
6. Midnight Special
7. Sunday Moaning
8. Feel Run-Down Blues

(2nd set)
1. Good Man’s Grain Field
2. On Your Doorway
3. Let Me Through
4. Farewell In The Rain
5. Stop Bugging Me
6. Stranger In Your Town
7. Noontide, Twilight
8. Just A Little Consolation
(encore) The Wreck Of Her Former Self

やあ、とても濃厚な半年強でした。ようやっと全ての肩の荷が下りた気分です。
いや、CDの流通とかを考えにゃならんので、全てが無くなる訳ではないですが。

思い返すと、レコーディングをしようという話を始めたのは去年の秋頃だったと思うので、都合1年近く掛けて実現した、ということになりますか。私個人はもっとずっと前からレコーディングしたかったのですが。
レコーディングする曲を決めて、アレンジを確認して、練習を繰り返して、並行してレコスタを幾つか見に行って、中野の Volta Studio に決めて、エンジニアもお願いして、事前打ち合わせもして、レコーディングして、ミキシングとマスタリングもエンジニアの加瀬さんのサポートの下でやって、CDデザインの構想を練って、房総半島にジャケ写を撮りに行って、トルペニこと小早川くんとCDデザインを一緒に仕上げていって、プレス入稿して、レコ発の日取りを決めて、mona に連絡して、当日の打ち合わせをちょこちょこやりつつ、ゲストミュージシャンに当日参加のお願いをしたり、フライヤーも作って、、、。
うん、頑張ったな笑。

なぜこうまでしてCDを作りたかったのか、と考えると、自分でも正直よくわかりませんが、かれこれ 5 年もこのバンドをやってきて、一つも『作品』と呼べる物を作らないままでいるのは、何か、お天道様に顔向け出来ないような気がした、というのが一番近いような気がします。
誰に対する、という訳でもなく、特定の人物や組織に対しての何かではないのだけど、何かもっと大いなる、生命とか天とか、そういったものへの、責任や義務や義理、みたいなものを果たさなければ、価値がない、と思うのです。それが出来ない人間は、当然まっすぐ天に顔を向けられないし、天佑も受けられないと思うのですね。
そういう考え方が出来ない人に、何かをとやかく言われたくはないし、お前らにそんな資格も権利もない、と傲慢なことを思うことも多々ありました。
少なくとも後悔はないですね。

過ぎたるはなんとやら、と言いますが、これで少しでも何者かになれたかなあ、なんて思います。

高山

Infantile But Amusing

プレスしたCDが届きました。
デジパックのシュリンク包装で、なんだかいっぱしの出来です。

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是非お手にとって確認して欲しいところです。
税込¥2,160ですが、我々から直接お買い頂いた場合はジャスト¥2,000とお買い得価格になりますよ。

正式リリースは8/26のレコ発イベントの日になります。
ゆる〜くやるつもりですので、フラッと足をお運びくださいませ。
当日券でもChargeは変わりませんよ。

◆2018/8/26(日) at 下北沢 mona records (http://www.mona-records.com/)
 The Ragtime Willie 1st Album “Infantile But Amusing” Release Party
 ~ closing summer night’s picks ~
  Open/17:30 Start/18:00
  Charge/¥2,500 +1Drink(¥600)
  Opening Act: Yuglet Waterloo Jug Band (http://yuglet.net/)

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メンバー一同お待ちしております。

高山

Can’t Control It

遅ればせながら、大好きな Jack Johnson の最新作『All The Light Above It Too』を購入しました。
何作目だっけな?キャリアももう15年以上になるけど、相変わらずですね。

珍しくごちゃごちゃしたジャケだこと。
これまでのあっさりしたジャケの方が好みでしたが、まあ中身はいつもの感じです。とても落ち着く。
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ところで、私は家では iTunes 経由で、外では iPod で音楽を聞きます。今の人の大多数はスマホで Spotify とかから聞くのかしら。私は曲を大量に持ち歩いていたいので、ずっと iPod Classic を愛用しております。製造終了しちゃいましたけどね。
まあつまり、CD を直接プレーヤーで掛けるという事は、さしもの私ももうないということです。そもそもプレーヤーも持ってないし。
アナログレコードなら時々掛けてましたが、これもプレーヤーの調子が悪くなってから特に買い換える事もなく、暫く聞いてないな。

それでも、いまだに CD は買い続けております。上の Jack Johnson の最新作も勿論 CD で買いました。
ダウンロードやストリーミングのみって、どうにも味気ないのですよね。そういうので済ましちゃうのは、そんなに興味はないけどちょっと聞いてみようかな、って感じのものくらいですかね。
なんかこう、ジャケとかブックレットとか、歌詞カードやクレジット、あればライナーノーツも、曲を聞きながら見たいのですよ。これらのパッケージで一つの作品だと思っているところがありますし、そういうところに情緒やロマンを感じます。
上で紹介した『All The Light Above It Too』も、ブックレットとか、グッとくるデザインですよ。聞いている曲の感じ方も変わります。
そういうものを、ダウンロード/ストリーミングだと見れない、感じられないのが、受け入れられないのですね。

でももう、こういう楽しみ方は時代遅れのようです。
アメリカでは既に物理メディアとダウンロード/ストリーミングの売上が逆転しておりますし。
子供の頃からずっとこうして楽しんでいるので、寂しい限りです。

我々の 1st アルバムもダウンロード配信はするつもりですが、CD のパッケージを手に取って楽しんで貰いたいので、暫くは現物のみでの扱いとするつもりです。
偏に私の我儘によるものなのですが、何卒ご理解ください。
共感して頂ける方が少なからず居ること、また将来的にも居続けることを、切に願うばかりです。

高山

1st Album Release Event Notification

ドタバタで告知が遅くなってしまいましたが、The Ragtime Willie の 1st アルバム “Infantile But Amusing” のレコ発が決定しております。
Opening Act にはアルバムにも参加して頂いた Yuglet Waterloo Jug Band の皆さんを迎えて、これまたお世話になった下北沢の mona records でやらせて頂きます。

◆2018/8/26(日) at 下北沢 mona records (http://www.mona-records.com/)
 The Ragtime Willie 1st Album “Infantile But Amusing” Release Party
 ~ closing summer night’s picks ~
  Open/17:30 Start/18:00
  Charge/¥2,500 +1Drink(¥600)
  Opening Act: Yuglet Waterloo Jug Band (http://yuglet.net/)

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アットホームで楽しいイベントにしたいと思っております。
夏の終わりの夜にひとついかがでしょうか。

ご予約は info@theragtimewillie.com まで。
もしくは上部のタブ「Contact」ページのフォームからも受け付けております。
もちろん、メンバーの誰かに直接ご連絡して頂いても構いません。

一同、切にお待ちしております。

高山

Je ne comprends pas français

友人のところへ遊びにフランスへ行っておりました。
大学時代、第二外国語で仏語を履修していたのですが、全くと言っていいほど覚えておりませぬ。
まあ15年も触れていなければねえ。Matthis がいればええ通訳になったのやけどね。

えらいカッコ良く撮れたノートルダム大聖堂。
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製作中のCDのブックレットに使いたいと言ったら、デザイナーにたしなめられました。
まあそら浮くもんね。

人はともすれば冷静さを失いがちな生き物です。
常にニュートラルでいなければ、渦に飲み込まれてしまうような心持ちさえします。
皆様もゆめお気をつけください。

高山

Reminds Me Of Childhood Memories

大山千枚田へ行って、ついでに房総半島をぐるりとして参りました。
珍しくメンバー全員でね。
梅雨だけど、晴れてよかったなあ。

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懐かしい気分になります。
何もかもが楽しくて仕方なかった頃、あの頃は本当に何もかもが楽しくて仕方なかった。

あともう少しで、1stアルバムがお披露目できる筈です。
あともう少し、お待ちください。

高山

Peninsula

三浦半島は初声町三戸あたり。
この辺は昭和以降に整備された農地らしく、文字通り非常に整然としております。
奥に見える相模湾がいい感じ。

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三浦半島はダイコンとかの野菜畑が多いようで、水田はあまり見掛けられないですね。
何か理由があるのかしら。

にしても、半島はいいですねえ。
海も山も川も田畑も、人工的な建造物もある。ある意味全部揃っている。

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三浦半島はもちろんのこと、同じく関東で言えば房総半島もいいところです。
でも個人的にはやっぱり伊豆半島がフェイバリットですねえ。別荘欲しいなあ。

高山

Recordings

取り敢えず3日間の缶詰作業を終えました。
サポートで来て頂いた方々には感謝の言葉もありません。

取り敢えずメンバーはこんな感じですた。
photos by Keita Kobayakawa a.k.a トルペニ. thanx a lot!!

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音録りはほぼ終了しました。
歌録りがちょっと残っているので、私の作業がまだ少しある感じです。
取り敢えず今は疲労困憊なので、ちょっと休みます。

高山

Good Vibes

土曜日の下北沢 mona records でのライブは無事に終わりました。
見に来てくださった方々、本当にありがとうございます。
8ヶ月ぶりという、結構なブランクがありましたが、なかなか楽しく、カッコ良くやれたんじゃないかと思っております。

<Setlist (4/21 @ 下北沢 mona records)>
1. Good Man’s Grain Field
2. Stop Bugging Me
3. Through The Night Softly
4. Farewell In The Rain
5. Noontide, Twilight
6. Let Me Through

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さて、とうとう来週から 1st Album のレコーディング作業に入りますよ。
まだタイトルも決まっていないのですけど。ジャケ写も考えんとなあ。
いろいろとやるべき事はありますが、まずは中身を仕上げないことには本末転倒ですからね。

諸々お知らせしていきますので、どうぞご期待ください。

高山

Moments Just Combusting

Jack Johnson はええですなあ。
何度も言及している気がしますがね。好き過ぎて仕方ないです。

サーフミュージックなんて言うと、脳みそお天道様のちょいとおバカなパーリーピーポーがやってそうな感じを受けるかもしれませんが、実際そういう人達もいますが、この人は一味違いますよ。

サウンドは無論のことですが、この人の書く歌詞が凄く好きです。
観念的というか、ちょいと小難しげな、哲学的なことをよく歌うのですが、でも言い回しや言葉そのものはわりと平易だったりして、なにか計り知れない深みがあります。相当にロマンチシズムやセンチメンタリズムを持った人だと思うなあ。

この曲なんか、マイナー調ではありますが、サーフっぽい軽やかで爽やかなサウンドに、少し陰鬱で救いの無さそうなことを歌っていて、なんだろうね、うまく説明出来ないのだけど、涙が出そうになることがままあります。
スカスカなサウンドがまたいい味を出してますね。アコギの弦を擦る音、マラカス、リムショット、いいですねえ。

めちゃくちゃに影響を受けてる人の一人です。音楽的な部分だけに留まらず。

高山